香港:DETOUR 2009
鈴木です。
香港2日目は香港市街で行なわれているBODW関連イベント「DETOUR 2009」へ。
香港の中心付近の骨董街の中にある、旧警察官宿舎がメイン会場となっています。こちらはかなり古い建物です。
二棟の間に真っ赤な竹で組まれた建築足場が渡っていて、これも会場デザインの一部。香港に来て最初にびっくりしたのは建築中のビルの多いこととどんな高層ビルも竹で足場が組まれていること。非常に特徴的です。
さて、ここでは宿舎の1室や廊下などを利用し、国内外の若手デザイナーやアーティストの作品が置かれています。古いものと新しいものがミックスされた、まさにいまの香港の街を表しているかのような会場でした。
トラックの荷台にパンフレットが置かれている。このがさついた感じがいいです。

下を見るとインスタレーションスペース。段ボールでつくった構造的なベンチなども。翌日行ってみたら奥の壁にアーティスト達がドローイングしてました。

廃墟好きにはたまらない感じの建物。ポストには何号室でどのアーティストが展示しているかを示してあります。


こちらは、香港のアーティストの作品。重ねたレンガの高さは街に乱立するマンションの標高とその1室の価格。

こちらも。香港の住居建物がひしめき合うように立つ様子を表現した作品。


ちなみにメイン会場のロケーションとしてはこんなところです。もともと骨董街なのですが、現代アートのギャラリーやおしゃれなカフェができはじめている。まさにちょっと昔の東京青山骨董通りのような状況。少し歩くと食品の屋台的な店がひしめき合う場所へ。もう・・・ごちゃまぜです。


















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