JAPAN DESIGN SELECTIONのご紹介
こんにちは、JIDPO川口です。
さて、まだまだ準備の途中ですが、設営準備のためミラノ入りが迫って参りました。
実は、今年の当会の会場、トリエンナーレは、日本デザインのExhibitionが多く開催されます。
・昨年に引き続き、キヤノン株式会社による「NEO REAL」
・07年、スパイラルで開催された「SENSEWARE」の第二弾、「TOKYO FIBER '90 SENSEWARE」
そして、当会の「JAPAN DESIGN SELECTION 2009」です。
これらの会場となるトリエンナーレは、市街地の中にある広大な公園・センピオーネ公園の中にあるデザインの美術館です。場所は地下鉄MM1かMM2でカドルナ駅からあるいて7ー8分、と言った所でしょうか。
1Fにはブックショップやカフェなどがありますが、エントランスからまっすぐ突き当たったカフェの左隣のスペース、ガレリアB、約400平米が今回の「JAPAN DESIGN SELECTION」の会場です。
▶バーチャルツアー
さて、このガレリアB、実は4つのスペースに分かれているという、変則的な会場。その作りをいかして、「JAPAN DESIGN SELECTION」は、3部構成になっています。
- 1:日本企業5社による最新デザイン展示 "JAPAN DESIGN 09"
- 2:日本全国のさまざまな分野の企業が誇るプロダクトや、日本人デザイナ−によるプロダクトなど約80点を展示する"JAPAN DESIGN SELECTION"
- 3: グッドデザイン賞の歴史商品を展示する"GOOD DESIGN AWARD HISTORICAL EXHIBITION"
です。
今回は、「1: JAPAN DESIGN 09」をご紹介します。
まずは、今回初出展となる、この企業。
"ANOBAR"という商品、実は今回ほぼ初お披露目、という画期的なアイテム。インターネットを個人端末から利用するだけでなく、もっと利用する人の生活空間にあった形で、最新の情報を受け取れないか?というところから生まれた、新しいスタイルでインターネットを楽しむことができる端末です。
ネットにつなげるキオスク端末といえば、wiiやiPhoneなどを含め様々な形態のものがありますが、ANOBARのように、情報をインテリアのように扱う機器、というのは今までなかったのではないでしょうか。まだ発売なども未定のこの製品ですが、生活におけるネットの新しい楽しみ方が見つかりそうな気がします。
▶アノドスwebサイト
そして、JIDPOミラノ展では毎回斬新なコンセプトモデルを展示して頂いている、富士通さんです。
毎年、その一貫したデザインコンセプトから生まれる実直なデザインで、ミラノでも好評を博している「富士通デザイン」ですが、今年は満を持して「ケイタイデザイン」をテーマにした展示です。
「一度使うと機種変できなくなる」とまで言われ、累計で1440万台を超えるご長寿シリーズになった「らくらくホン」をはじめ、テクノロジーの進化がもたらす製品の進化だけでない、「生活を進化させるデザイン」を、コンセプトモデルを含めて紹介します。
▶富士通webサイト
次回も引き続き、出展企業をご紹介します!






コメント