JAPAN DESIGN SELECTION 2009 movie アップしました
短いですが、ミラノ展のmovieをUPしました。
現場の雰囲気を感じて頂ければと思います!!
今日は、JIDPO川口です。
あっという間に6月。。。
もう汗ばむほどの季節ですね。
さて、ミラノ展からかなりの時間が経ってしまいましたが、ミラノ展のレポートをUPしました。
最終的には、合計約2万9千人もの方々にご来場頂き、
本年のミラノサローネは例年に比べて人出も少なかったにも関わらず、多くの方にご来場頂くことができました。
また、メディアの方々からもご好評をいただき、日々来場者が増えていくという、嬉しい混雑で、
最多だった土曜日には8,093人という動員を記録しました。



会場画像は、本ブログサイト右サイドにある「フォトアルバム」からも、さらにご覧いただけます。
クリッピングなども鋭意まとめておりますので、またご報告させて頂きます。
ご出展頂きました皆さま、誠に有り難うございました!
度々ミラノから川口です。
さて、天気予報に反しとても良いお天気の土曜日を迎え、
トリエンナーレは大盛況を呈しています。
朝から混雑が激しく、18:30現在で6700人を記録しています。
喩えがよいかわかりませんが、バーゲン会場のような熱気で、
資料もどんどんなくなっています。
こちらはピアノの自動演奏が珍しいようで、殆どの方が見入っています。
そのほか、家族で楽しめる会場になっているせいか、
プレスの方が家族でいらしているのも見受けられます。
イタリアで1番有名な旅行雑誌、貴族の苗字(日本でいうと宮家みたいなものでしょうか?)を持つエディターの方、また買い付け希望のバイヤーや、小物や食器が欲しい主婦の方まで、様々な方が会場にいらしています。
同会場で展示を行っていらっしゃるキヤノンさんやTOKYO FIBERと併せて見ていただくと、日本のデザイン産業は、創造性と技術のイノベーション、そして、高い製造力が支えているからこそ、ということが分かっていただけるのではないでしょうか。
残り二日となりましたが、明日明後日とより多くのお客さまのご来場をお待ちしております。



ふたたび川口@ミラノです。
いよいよ今日からfiera、国際家具見本市もオープンし、昨日から街にどっと人が増えて来ています。
日本からも、買い付け、視察と様々な目的でみなさん一斉にミラノ入りされています。
こちらの会場のトリエンナーレは、本日はスペシャルオープニングということで、19時から24時までイベントが開催されます。徐々に人出も増えてきています。
実はまだまだ今日が初日。あと5日間です!


川口@ミラノです。
いよいよ今日からオープンです。
今日はプレス向けですが、割と関係なく賑わっています。
お天気があまりよくないのが残念なところ。
が、トリエンナーレは、経済状況など全く感じないくらい、毎年と同じ、人々の顔は明るいです。
JapanDesign展にもかなり来場いただいています。ここでの評判が後の一週間を左右すると言っても過言ではないので、なかなかドキドキします。
日本から出展者の方、視察の方などぞくぞくとミラノ入りされています。
ぜひサローネを体験いただいて、サローネならではのパワーを貰って帰国していただければ、と思います。


こんにちは、ミラノよりJIDPO川口です。
今晩が設営最終日。今朝から最後のガラスカバーを閉じる作業等をはじめ、
ようやく先程ほぼ作業が終了しました。
企業5社の展示も終了し、空間の密度がぐっとあがっています。
やはり、ガラスカバーをすると、とたんに空間が「ミュージアム仕様」になります。
おそらく海外では初お披露目のカセットボンベで動くHONDAの耕耘機Piantaや、ヤマハの電子ピアノ、modusの最新型も搬入され、会場も華やいだ感じになってきました。
明日は10:30からプレスプレビューです。お天気もまずますのようです。
どういった反応があるか、非常に楽しみです。



おはようございます、JIDPO川口です。
今朝はあいにくの雨の日曜日ですが、準備も大詰め。
JAPAN DESIGN SELECTIONの周りの会場も出来上がって来ています。

さて、こちらの会場はというと、展示プロダクト90点、おそらくこれまでのJIDPO主催のミラノ展でおそらく最大の展示点数を数える企画展だけあって、展示作業にかなりの時間を費やしています。
事前のシミュレーションはしているものの、実物を展示してみるとなかなか思ったようにはいかないことも多く、とりあえず全部並べて、あちこち移動調整をはかっております。
JAPAN DESIGN SELECTION
前回までにご紹介した企業展示のルームの次の間から3ルームにわたり、「JAPAN DESIGN SELECTION 09」と題し、喜多俊之氏にキュレーションをお願いした約70点のプロダクトを展示しています。
1ルーム目の展示は、雑貨・日用品・食器・家具など、暮らしに近いプロダクトを展示してみました。さながらデザイン百貨店のような空間です。


今回は展示台も低めに作られており、展示品も身近なものばかりということもあるせいか、かなり落ち着く空間となっています。
明日はいよいよ開催前日です。
引き続き、現地からのリポートをお楽しみください!
JIDPO川口です。
昨夜、フライトアテンダントの遅刻(!!)という事態で約2時間おくれでしたが、ミラノに到着致しました。今日は少し肌寒いですが、一応晴れております。
当地時間9:00am、とうとう会場入りしております。どの会場も設営まっさかりです。
JAPAN DESIGN SELECTIONの会場も、まだまだこれからではありますが、設営しております。
午後には展示物が搬入される予定です。


さて、間が空いてしまいましたが出展企業のご紹介です。
・KDDI 株式会社
今回も「au design project」をはじめとする、KDDIと様々なデザイナーとのコラボレーションからうまれたケータイデザインコンセプトを一挙に展示。
昨年日本全国を展示巡回したガッキトケータイは、デモ演奏もしていただけるそうで、楽しみです!
PLY、SOLAR PHONE CONCEPTSも併せて展示され,最新プロジェクトが一度に見られるサローネならではの機会です。
また、先日発表になった、auの新しいケイタイブランド"iida"も展示されます。
おそらく海外初お披露目になるのではないでしょうか?!
日本のケイタイは来場者やデザイナーの方から、毎回大変関心が高いデザインなので、今回も非常に楽しみです。
▶KDDI webサイトはこちら
・TOTO株式会社
TOTO株式会社も、毎年ミラノでデザインプレゼンテーションを続けていらっしゃる企業の一社です。もう5年目ぐらいになるではないでしょうか?
ネオレストもとうとう欧州市場での展開が始まるようですが、ミラノサローネを通じて、日本のトイレはデザイン&テクノロジーという認知が高まっているような気がします。
今年は、「アクアオート・エコ」という水栓器具を展示発表。
"SelfPower"という商品名ですが、デザインを損なわない「小形赤外線センサー」の技術革新や、吐水の水流を利用して自己発電するシステムなど、こちらもデザイン&テクノロジーが結集したプロダクトです。
▶TOTO webサイトはこちら
・トヨタ自動車株式会社
さて、真打ち登場、といったところでトヨタ自動車さんのご紹介です。
毎年I-unitやi-REALといった、未来のパーソナルモバイルを発表していただいていますが、
今年は、2008年グッドデザイン賞大賞を受賞したiQを、トリエンナーレに実車搬入していただきます。
場所も、エントランスから突き当たりに見えるカフェの前に展示され、今回のJAPAN DESIGN SELECTIONの目印的展示になっています。
小型の車体に4人乗車が可能という、超高効率を実現したiQは、日本のプロダクトデザインのあるエッセンスの結集かもしれません。
▶TOYOTA webサイトはこちら
以上、JAPAN DESIGN 09出展企業のご紹介でした!
引き続き、明日以降も展示のご紹介をしていきたいと思います。
こんにちは、JIDPO川口です。
さて、まだまだ準備の途中ですが、設営準備のためミラノ入りが迫って参りました。
実は、今年の当会の会場、トリエンナーレは、日本デザインのExhibitionが多く開催されます。
・昨年に引き続き、キヤノン株式会社による「NEO REAL」
・07年、スパイラルで開催された「SENSEWARE」の第二弾、「TOKYO FIBER '90 SENSEWARE」
そして、当会の「JAPAN DESIGN SELECTION 2009」です。
これらの会場となるトリエンナーレは、市街地の中にある広大な公園・センピオーネ公園の中にあるデザインの美術館です。場所は地下鉄MM1かMM2でカドルナ駅からあるいて7ー8分、と言った所でしょうか。
1Fにはブックショップやカフェなどがありますが、エントランスからまっすぐ突き当たったカフェの左隣のスペース、ガレリアB、約400平米が今回の「JAPAN DESIGN SELECTION」の会場です。
▶バーチャルツアー
さて、このガレリアB、実は4つのスペースに分かれているという、変則的な会場。その作りをいかして、「JAPAN DESIGN SELECTION」は、3部構成になっています。
です。
今回は、「1: JAPAN DESIGN 09」をご紹介します。
まずは、今回初出展となる、この企業。
"ANOBAR"という商品、実は今回ほぼ初お披露目、という画期的なアイテム。インターネットを個人端末から利用するだけでなく、もっと利用する人の生活空間にあった形で、最新の情報を受け取れないか?というところから生まれた、新しいスタイルでインターネットを楽しむことができる端末です。
ネットにつなげるキオスク端末といえば、wiiやiPhoneなどを含め様々な形態のものがありますが、ANOBARのように、情報をインテリアのように扱う機器、というのは今までなかったのではないでしょうか。まだ発売なども未定のこの製品ですが、生活におけるネットの新しい楽しみ方が見つかりそうな気がします。
▶アノドスwebサイト
そして、JIDPOミラノ展では毎回斬新なコンセプトモデルを展示して頂いている、富士通さんです。
毎年、その一貫したデザインコンセプトから生まれる実直なデザインで、ミラノでも好評を博している「富士通デザイン」ですが、今年は満を持して「ケイタイデザイン」をテーマにした展示です。
「一度使うと機種変できなくなる」とまで言われ、累計で1440万台を超えるご長寿シリーズになった「らくらくホン」をはじめ、テクノロジーの進化がもたらす製品の進化だけでない、「生活を進化させるデザイン」を、コンセプトモデルを含めて紹介します。
▶富士通webサイト
次回も引き続き、出展企業をご紹介します!
ご無沙汰しております。JIDPO川口です。
昨年もこちらで、JIDPO主催のミラノ展の告知&レポートをお届けしましたが、
本年もJIDPO主催ミラノサローネ関連企画、実施いたします!!
お知らせが遅くなってしまいましたが、とうとう開催1週間前となりました。
本年は、産業デザインから地場・伝統工芸産業のデザインまで、多種多様な日本の最新のデザイン約90点を展示。「イノベーションとトラディション」をテーマに、日本デザインのポテンシャルをプレゼンテーションします。
すでに公式ホームページもオープンしています。出展デザインの一部を紹介していますのでぜひご覧下さい。
本年も、総合プロデューサーは喜多俊之さんです。
ここ数ヶ月間は、「100年に一度の不況」などと言われ、暗澹な報道やお話を多く耳にした時期でもあり、自分自身も暗い気持ちになりかけたこともありましたが、
喜多さんから戴いた「ディレクターズメッセージ」に、川口が非常に力づけられた、心に残った一節がありますので、抜粋してぜひご紹介させていただきたいと思います。
"今、世界の大きな流れの中で、デザインは重要な言葉となっています。
私達の心豊かな暮らしになくてはならない日常性や夢、希望を現実化するといった、デザインの力を感じていただければ幸いです。"(全文はこちらより)
メッセージの通り、会場に展示される90点のデザインから、世界中の多くの方が「未来への力」を感じていただければ、と思っております!!
本日から引き続き、できるだけ情報を更新したいと思っております。
会期終了までの約半月間、おつきあいいただければと思いますので、どうぞよろしくお願いします。
JIDPO秋元です。4月にミラノで開催したJAPAN DESIGN 2008 -INNOVATION-に参加された
株式会社リコーのインタビュー記事がdesign-hug.comで掲載されています。
インタビューに答えるのは、リコー・ヨーロッパランゲージセンターの近藤秀夫ディレクター。
昨年からのヨーロッパ駐在を通じた、リコーや日本のインハウスデザインについての考えを
述べられています。
なおdesign-hug.comは、雑誌「photon」などを出版する大伸社がスタートさせた
新進気鋭のウェブメディア。これから順次、他の参加企業へのインタビューもアップされるようなので
ぜひご覧ください。
こんにちは、JIDPOサイトウです。
ミラノ展紹介最終回はトヨタさんとウィルコムさんです。
トヨタ自動車株式会社
これは一体何だ?ロボットか?乗ってもいいの?動くのか?
会場に入るなり来場者の目を引き、質問が矢継ぎ早にくるのはパーソナルモビリティ" i-REAL"。
来場者は i-REAL に腰掛け、ハンドルを動かしたり乗っている姿を写真撮影したりしてはしゃいでいました。
どの位の速度で走るのか?いつ販売されるのか?いくら位で販売されるのか?といった具体的な質問もありました。
背面に現れる光のデジタル画像は、車の動きを周囲に感覚的に違和感なく伝えるものだそうです。
現時点ではプロトタイプですが、人々がi-REAL に乗って街を自由自在に走り回る日はそう遠くないかもしれません。
株式会社ウィルコム
ウィルコムさんは二段ブースの上段に様々な携帯を並べ、下段には特注のテディーベアをズラリと並べた可愛らしいディスプレーでした。正面からは勿論、背後からの眺め(整然と並ぶクマの背中)がたまりません。ボナセーラ!
週末にイタリア料理を食べたら、その量の少なさと味気なさにガックリしたJIDPOサイトウです。
やはり本場に勝るものなし、ということでしょうか?
さて、ミラノ展報告編第三弾です。
シヤチハタ株式会社
創業から83年の歴史を持つシヤチハタさん。1925年に製造された時代を感じさせるスタンプ台と共に、速乾シヤチハタ朱肉、シヤチハタ スタンプ台、ネームペン SIGNやXスタンパーなどが展示されました。
目にも鮮やかな7色のスタンプ台がきっちりと並び、洗練されたブースとなりました。
ネームペン SIGN の美しく艶やかな朱色と黒色は、漆をイメージして特別に作られた色だそうです。
向こうでは自分オリジナルのスタンプを持つという考えと、深澤直人氏による愛嬌のあるデザインが新鮮のようで、どこで入手できるのか・どのようにして発注するのかを聞き、パンフレットを持って帰る方がたくさんいらっしゃいました。
TOTO株式会社
トイレをパックリ半分に割り、内部と水の流れを見せるという大胆な展示をされたTOTOさん。
今回展示された「ネオレスト ハイブリッドシリーズAHタイプ」は、ハイブリッドエコロジーシステムという、内蔵タンクの水と水道水の両方の水流を合体させた世界初の洗浄システムを搭載しています。
洗浄水量は、従来(タンク式トイレ)のものに比べなんと7.5リットルも削減。さらに奥の吐水口から水流を勢いよく出し、旋回水流で内部全体を洗浄するトルネード洗浄を搭載しています。すごい!
断面からは水流の便器をぐるっと回り、勢い良く吸い込まれていく様子が手に取るように分かり、見応えがありました。ヨーロッパでも機能と美しさを備えたトイレは人気が高いそうで、皆さん熱心に眺めていました。
株式会社ニコン
ニコンさんが展示したものは、2台の実物のデジタルカメラと5台のプロトタイプカメラです。
プロトタイプの中でも必見は(と言いますか、目に飛び込んできます)展示台の中央に据えられた長く巨大なレンズ! これは "歴史の投影と未来の創造" を象徴し、若干右に曲がったレンズは、真っ直ぐに進む光をも曲げ、常に革新的でいようというニコンスピリットを表しています。
他にも「こんなカメラがあったらいいな」と思わせる、ありそうでない紺色のプラモデルのようなカメラ、首に掛けるストラップと一体になったもの、片手で撮影し、立ててミニテレビのように画像を楽しむ全くカメラらしからぬものなど、アイデアと個性に溢れるものばかりでした。
株式会社リコー
ミラノ展が開催される前の3月、リコーの理事である湯浅一弘さんによる新作デジタルカメラ(GR DIGITAL II・Caplio GX100・R 8)の講演に出席する機会がありました。
カラーバリエーションや見た目で販売促進を図るデジタルカメラが多い中、あくまで「表現者のためのツール」をデザインコンセプトとし、コンパクトかつ高機能への強いこだわりを感じさせるこれらのカメラに私はグッときてしまいました。
例えるならばGR DIGITAL非常に鋭利なナイフ、Caplio GX100は多機能ナイフだそうです。う〜ん、なんともカッコいい。
会場で撮影を実際試すことができたなら、皆さんさらに衝撃を受けたことでしょう!
三洋電機株式会社
充電式ニッケル水素電池の2006年度グッドデザイン賞金賞受賞に引き続き、2007年度に大賞を受賞した eneloop universe products は、やはり注目の的でした。何度も繰り返し使えるバッテリー、そして100%太陽のエネルギーで eneloop バッテリーを充電するソーラーチャージャーなど、クリーンエネルギーを実現したエコロジカルな製品、そしてその発想力と技術力には脱帽です。どのようなものか説明をすると、皆さん驚いた顔をしていました。
製品やパッケージのデザインも魅力的で、バッテリーの入ったケース(青の濃淡です)について「リチャージの過程をグラデーションで象徴的に表してるのね。美しいわ」とおっしゃる方もいました。感性豊かですね。
更新が大変滞りましてすみません。JIDPOサイトウです。
ミラノ展も無事終了し、早一週間以上経ちました。
参加企業の皆様、本当にお疲れさまでした!
向こうではあっと言う間に時間が過ぎ、思い返すとまるで夢のようですが
現場での熱気を感じ、各企業の皆様や来場者の方々と色々な話をさせていただき、この上ない勉強となりました。
本当にありがとうございました!!
事後報告とはなりますが、来場者の反応を交え、引き続き出展製品のご紹介をしたいと思います。
KDDI株式会社

KDDIさんは、デザイナー吉岡徳仁氏が手掛けた MEDIA SKIN と、深澤直人氏による INFOBAR 2 をメインに展示。来場者の方々はこれらの携帯を実際に手にとって、その斬新なデザインや触れたときの感触に驚いた顔をしていました。
皆さん口を揃えて「素晴らしい!こんなの見たことがない!」「これはヨーロッパでも手に入るの?」と興味津々。通信システムが違うので今はまだ使えない、と説明すると、皆とてもがっかりした顔をしていました。
「いつまで待ったらいいんだ... 」と悲しげにつぶやいていた方(KDDIさんの携帯ファン)が印象的です。
日本電気株式会社

1999年からの携帯を何台か展示し、携帯デザインの変遷を表現したNECさん。一人一人の好みに合わせた携帯から、個人の想いを映し出すエモーショナルツールへと進化する過程が見て取れます。下からふんわりと照らされた色彩豊かな展示台がとても美しく、皆吸い込まれるようにして覗き込んでいました。
アマダナとのコラボレーション携帯 "Material Conscious" は、その形や素材使い・シックなデザインがイタリア心?をくすぐるらしく、皆さん「Cool だね〜!」と感嘆の声を洩らしていました。
こんにちは、JIDPO川口です。
ジャパンデザインネット恒例のミラノサローネレポートに、当会の広報担当 秋元によるJAPAN DESIGN 2008 レポートが掲載されました。
ぜひご覧下さい。
更新が滞りすみません。
JAPAN DESIGN 2008、無事に終了し、昨日戻ってまいりました。
サローネで配布されている地図が、ことごとく間違えていたにも関わらず
天気がよかった事、17日に新聞に載ったこともあり、
最後の土日はかなり多くのお客様に来場頂くことができました!
それから、最終日には甘利 明経済産業大臣も視察にいらっしゃいました。
本展のプロデューサーである喜多俊之先生と一緒に会場を回られ,
喜多先生の説明にじっくり耳を傾けられていたのが印象的でした。
大臣はご本人も美術品鑑賞が趣味ということで、陶芸振興議員連盟の幹事長も
務められているそうです。


ご来場頂いたみなさま、ありがとうございました。
撤収の一日は、朝から雨。
大きな展示物の搬出をするのに大変困った状況でしたが、出展者の皆様の機微で
予想以上に早く撤収作業を終了する事ができました。
以下は撤収作業のひとコマ。
現地の施工屋さんは、案外職人ぽくて色々と対応してくれました。感謝でした。
こんにちは!更新が滞ってすみません。
昔イタリアはローマに旅行で行った時、初めてジャガイモのピザを食べてその美味しさに感動したサイトウです。
今ではそう珍しくもありませんが、当時ジャガイモ&ピザは見たことも聞いたこともない組み合わせだったのですよ(イタリアではどうだったか知らないけど)。
あのボーノなお味は今でも忘れられません。ミラノでも食べられるかな?
さて、ミラノ展「JAPAN DESIGN 2008 – INNOVATION –」出展紹介第三弾はビクターさんと貝印さんです。
日本ビクター株式会社
ビクターさんは、「スーパースリムLCD(テレビ)」と「AVファニチャー(プロトタイプ)」を出展します。フレームの細さを追求し、まるで画面だけが存在するかのような Airy Design のテレビと、ビクターインテリアさんが得意とするシックでスタイリッシュなデザインのなAVファネチャー。こちらのAVファネチャーはプロトタイプで、AV機器を製造しているメーカーだからこそのノウハウやこだわりが期待できます。海外での公開は今回の展覧会が初とのこと。とても楽しみです!
貝印株式会社 KITA's グルーミングキット(仮称)
創業100年を迎えた貝印さんの出展品の1つは、指先のお手入れキット「KITA's グルーミングキット(仮称)」です。このキットは、粉末金属インジェクションモールディング(MIM)という新しい金属製品加工方法で作られています。MIM工法は高精度・複雑形状の製造が可能で、形状の複雑な小型部品に適してるそうです。男女を問わないデザインは、今展示会のプロデューサーでもある喜多俊之氏によるもの。お手入れ不足の私には最適なアイテムですね!
今回の見所はこの辺で。
次回はKDDIさんとNECさんの展示品をご紹介します。
こんにちは、JIDPOサイトウです。
ミラノサローネ(国際家具見本市)開催時期のミラノは世界中から人が集まり、ものすごい活気だそうですね。(ちなみに私は今回が初めてのミラノ訪問です。)
それと同時に世界中から泥棒さんが集まり、ホテルに泊まり、盗みを働くそうです。
中でも日本人のよく泊まるホテルは格好の標的とか・・・
スリや泥棒に屋外で会うとは限らないのですね。
サローネ時期にミラノを訪れる皆様、くれぐれもお気を付けください!!
さて、ミラノ展「JAPAN DESIGN 2008 – INNOVATION –」出展紹介の第二弾。今日は日立さんとイトーキさんの展示品のご紹介です。
株式会社日立製作所 液晶テレビ:超薄形 WoooUTシリーズ
日立さんの出展品の1つは、言わずと知れた「液晶テレビ:超薄形 WoooUTシリーズ」です。モニター最薄部は何と35mm! 実物を目にするまで私はその事実を信じようとしませんでした。とは言え実物を目にしてもあまり信じられませんでした。この薄さにはイタリア人もビックリでしょう。高級感のあるデザインは、高品質な香水のボトルをイメージしたそうです。絵画のように壁にかけてテレビを楽しむ、なんて素敵ですね!
・・・その前にこんなテレビが似合う部屋にしなくちゃ。
株式会社イトーキ スピーナ
スピーナは着座すると座が下がるPSS機構とランバーを前方に押し出すALS機構を併せ持つオフィスチェアで、2007年度グッドデザイン金賞を受賞しています。私は昨年の表彰式で実際に座らせてもらいましたが、その揺り椅子のような心地良さにしばらく座り込んでしまいました。腰をかけると座席がスッと下がり、背の部分が腰や体に合わせてくっついてくれるのです。まさに「人がイスに合わせるのではなく、イスが人に合わせる」椅子!
ミラノ展でも来場者が座れるように展示されるので、向こうでの反応が楽しみですね。
今回の見所はこの辺で。
次回はビクターさんと貝印さんの展示品をご紹介します。
こんにちは! JIDPOサイトウです。
通称ミラノ展「JAPAN DESIGN 2008 – INNOVATION –」開催もいよいよ目前となりました。
今日ミラノ行きの航空券を手にして、「ちゃんと乗り継ぎができるのだろうか」と不安になると同時に「本当にミラノに行くんだ・・・」と実感を深めています。
というわけで、私サイトウが、当展示会に参加される15企業様の出展品の見所をご紹介します。
株式会社アスコット STYIM
アスコットさんの展示は、賃貸集合マンション「STYIM」のインスタレーションです。
このマンションは、天井高の違った、あるいは床レベルの違った住戸が積み木のパズルのように組み立てられており、平面方向だけでなく断面方向にも多様な空間が生み出されています。
また柱や梁型を室内に現さない「薄肉ラーメン構造」(建築用語だそうです。おいしそう?)を採用しているので、内部はとても開放的でモダンな雰囲気です。外観は寄せ木細工のような美しさ。2007年度にグッドデザイン金賞を受賞しています。
富士通株式会社
富士通さんは二台のノート型パソコンを展示します。
一台目は 「WoodShell」。こちらは脱石油・脱物質化・森林資源の再生など、「環境」をテーマにしたコンセプトデザインで、素材には杉の間伐材や植物性プラスチックが使用されています。その姿はまるで、木から生まれたパソコン。一度使ったら愛着が湧いて大事に使いそうですね。
閉じた姿も、蓋に木目が見えて格好良いですよ。
二台目は「FMV BIBLO NX-Series」。一見普通のノート型パソコンですが、石油資源の替わりに植物性プラスチックを材料につくられています。
さすがサステナブルデザインを重視する富士通さんですね。
こんにちは、JIDPO川口です。
今日はJAPAN DESIGN2008今年のインビテーションカードをご紹介します。
メインビジュアルは、06年に続き、クリストフ・ラドルさん。
ALESSIや雑誌INTERNI等でアートディレクターとして活躍中の方です。
「INNOVATION」のテーマにふさわしく、シルバーとグレーの配色でシックなデザイン。
(実際手にした方はお分かりになると思いますが、) シルバー部分は、「スクラッチ」のようですが、削れません。あしからず。
六本木は東京ミッドタウン5F デザインハブなどで配布中です。
ご希望の方はぜひいらして下さい。
こんにちは、JIDPO事業部の川口です。
花見の次はミラノで飲みましょう、が恒例の挨拶とも囁かれる、恒例のデザイン界の春の祭典、ミラノ・サローネが、今年も4/16〜から開催されます。
今年は、'06年に続き、私たちJIDPOもJAPAN DESIGNをPRするイベントを、日本のデザインイノベーションを牽引する15社の企業と共に開催致します。
イベント公式ウェブサイトもオープンしていますが、随時、こちらのblogを利用して最新情報をお知らせして参りますので、ぜひお楽しみに!!
*既にインビテーションカードがお手元にある方もいらっしゃるかと思いますが、地図に一部誤りがございました。正しい地図をこちらに掲載致しますので,お確かめの上,会場にお越し下さい。お待ちしております。