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2005年10月 7日 (金)

デザインに関する意識調査2

生活者は身の回りにある様々な情報源を駆使している

「商品を購入する上で、特に参考となる情報源は何か」の問いに対し「実際に店舗に足を運ぶ」が最も高く自分の目と耳で情報収集を意識的に行っていることがわかる。次に「テレビCM」「新聞・雑誌広告」とマスの広告となり、マスメディアの広告は知る契機としてとても有効であり、また「新聞・雑誌の記事」のパブリシティ効果も高い。
なお「自社サイト」より「ネット上の口コミや書き込み・その他評価サイト」が若干であるが上回っている。

【図18】 商品購入時の情報源(N=2,015)*複数回答

Blog018

性別でみると、女性は「店舗」と「テレビCM」が抜きに出ているが、男性は様々な情報を参考にしていることがわかる。また、リアルな口コミは女性が男性の倍以上であることや、男性の方がネット系の比率が高いこともうかがえる。

【図19】 商品購入時の情報源〜性別(N=2,015)*複数回答

Blog019

年代別の特徴としては、「新聞・雑誌の広告および記事」は年代が上がる程参考にされているが、逆にネット系は年代が低い程高い結果となった。

【図20】 商品購入時の情報源〜年代別(N=2,015)*複数回答

Blog020

こうしたことから、現代の生活者は商品購入に際しては、身の回りにある様々な情報源を駆使し情報を入手し、そして自らの価値観に照らすなど能動的な消費行動を行っていることがうかがえる。

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